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街角法律相談所無料シュミレーター

過払い金請求弁護士 無料 [過払い金請求弁護士]

「過払い金請求」や「債務整理」などの

借金に関する相談は無料になってます。
※弁護士・司法書士への相談も同様に無料。


ただ、法律事務所や司法書士事務所によっては
初回の相談のみ無料となっているケースもあるようです。

※私の体験上は2回目の相談は不要でしたが。



ちなみに、無料相談を利用するにあたり
ポイントとなるのは?

◎「過払い金請求が可能か?」という点です。


→引き直し算で計算するのが確実ですが・・・少々面倒。


そこで【こちら】で簡易診断できます。
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匿名で数項目入力するだけでOKです。
※もちろん無料でOK。



更に、お住まいから近くの相談先も無料で探せるので
チェックしてみると良いかもしれません。


また、相談に行く前に「取引履歴」を持参していると

「過払い金請求」の決着は早まると思われます。




過払い金 弁護士 料金 [過払い金 弁護士 報酬]

私が実際に依頼した弁護士の法律事務所の場合の料金は
非常に簡素化されてました。

発生していた「過払い金」に対して「21%」でした。
※訴訟・交渉共に。


和解成立後に差し引かれて
⇒指定口座の入金という流れでした。


ちなみに、
私が依頼したところにはなかったのですが

過払い金を弁護士に依頼するにあたり、料金はどのようなものがあるのか?
※当時にチェックした部分。


基本的な部分で
①発生している「過払い金」に対して〇%※訴訟で〇%


②着手金・手付金(初期費用という言い方もあるかと思われます)


③別途費用(訴訟手続きをする場合の「切手」「印紙」「出張費」「日当」)


④債権社数1社(過払い金請求社数)につき〇万円など


⑤その他※個々で異なる。


上記のような料金形態が個々の弁護士事務所で変わってきます。
※司法書士事務所も同様。



一つの目安は(以前の記事でも書きましたが)

発生している過払い金に対して20%※訴訟は25%

となってますので



上記で紹介しました。

①~⑤のTOTALで上記の料金より安いか?高いか?

という部分で判断はできると思われます。




当時は、上記の判断がつかなかった記憶があるので書いてみました。



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過払い金 弁護士 ニュース [過払い金 弁護士 詐欺]

ニュース等で
「過払い金」に関する詐欺や着服問題が取り上げられていますね・・・。


私は「過払い金」に関する対応がもう終わっているので
直接関係はしないと思われますが

これから対応しようという方は、

もしかすると
弁護士や司法書士の詐欺や着服問題の影響で、
返金方法等が変わってくるかもしれません。


弁護士や司法書士に依頼した場合の
「過払い金」の返還は

請求者⇒弁護士や司法書士⇒消費者金融など


になりますが


返金の流れも下記になります。

請求者⇐弁護士や司法書士⇐消費者金融など


きちんとした依頼先だと
ニュースでみるトラブルは起きないんですがね・・・。
※体験上。
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過払い金弁護士大阪 [過払い金 弁護士 報酬]

大阪の「過払い金」に関する
弁護士の報酬をチェックしてみたのですが

軒並み「やや高め」な印象を受けました。


私のように
1社で140万円を超える場合には、
制限のない弁護士に依頼せざろうえないのですが


最低でも
弁護士報酬の相場である
◆「発生している過払い金の20%」※訴訟で25%以下

上記の弁護士(法律事務所)を選んでおきたいとこですね。


更に、ご注意頂きたいのが「着手金」「別途費用」です。

※着手金が掛かるなら他の弁護士を選ぶ方が良いと思われます。(無料なとこも多いですし)


借金問題を抱えていた(いる)方にとっては大きいと思われます。



もし、
大阪で過払い金請求を検討されている方で

1社140万円以下ならば

弁護士ではなく司法書士を選択する手もあります。


実績・報酬を加味すると【こちら】が有力候補と言えそうです。
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アヴァンス法務事務所


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過払い金 弁護士 悪徳 [過払い金 弁護士 詐欺]

悪徳な弁護士や司法書士による

「過払い金」詐欺や着服・横領などを避ける上で
チェックすべきかな?と思うのが、

①きちんとした実績がある

②弁護士や司法書士の資格のある相談者
※事務所に相談の際にきちんと掲示されている。

というのは必須かと思いますが

加えて、
③進捗状況を確認できるのが望ましいと言えます。


電話はもちろんですが
HP上で確認できる方が良いと思われます。


基本的には、
半年も経過していて(案件にもよりますが)


■進展がない・・・というのはなにかおかしいかと思われます。



相談の際にどの程度の期間が必要なのか?

それに対して確認をする。


といった事は必要かと思われます。


とはいえ、きちんとした弁護士や司法書士の場合に

「過払い金」に関する依頼した場合は、本当になにもする必要がありません。


◎気が付くと入金されてる。

という感覚でした。

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